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吐きだめ。

語彙力は旅に出ました

日曜朝のヒーローについて本能覚醒しながら語ってみた #おたく楽しい

 

皆様は、自担や推しが東京ドームで平和にコンサートを行えているのは何故だと思いますか?それはー
それは、ヒーローが東京ドームの隣で敵と闘って平和を保っているからなのだ!(ババーン!)

 

というわけで、しきさん(@shikishaa)主催の「おたく楽しいAdvent Calender 2016」12/13の担当のばすこと申します。

www.adventar.org

 

はじめましての方が多いと思いますが、うざいノリのスタートで申し訳ありません。わたしは今、ジャニーズやハロプロのオタクをやっているのですが、アイドルよりもかーなーり長くオタクをやっているジャンルがあります…!それは特撮です。オタクと言ってもガチ中のガチというわけではないので恐れ多いのですが、分かりやすくするためにここでは自分をオタクと言わせていただきます。

ここでは、オススメしたい作品について語るのをグッとこらえ、特撮って?なにが面白いの?といったことをなるべくわかりやすく、かつ特撮初心者の方用に簡単にオススメポイントを書いていきたいと思いますので、少しだけお付き合いくださいませ。

 

 

特撮とはなんぞ?

特撮というものの説明をキッチリすると固苦しくわかりづらくなってしまうので、ここではどういった作品が特撮なのかということを説明します。なんとなくわかるかとは思いますが、今年話題になったゴジラ、そのシリーズであるモスラなどの怪獣系、ウルトラマン、そしてそんな有名どころのみならず、ご当地ヒーローなど…。たとえば…

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「燃えろ!!ロボコン」こういった可愛らしい作品も特撮です。ちなみに左にいる女の子はロビーナちゃんといって、演じているのは加藤夏希さんです。ドチャクソかわいいよ!

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そしてこれはロボコンとは対照的。「牙狼-GARO-」という作品。深夜に放送していたので大人向けな描写もあります。たとえばおっぱい丸出しのおねいさんが出てきたりするよ!ワーイ!(?)

このように、特撮といっても子ども向けから大人向けまで他にもまだまだ沢山の種類があるのです。わたしはいくつかは観たことがありますが、全てを追えているわけではありません。厳密に言えばニチアサヒーローオタクなのです。ニチアサヒーローとは、日曜朝7:30から放送しているスーパー戦隊シリーズ(いわゆる戦隊モノ)日曜朝8:00から放送している仮面ライダーシリーズのことです。特撮というジャンルの中ではかなり有名どころだと思います。では、次にどういうところが面白いのかを紹介します。

   

 

ニチアサヒーローのここが面白い!

▽毎年テーマや作風が違う

なんとスーパー戦隊は今年、記念すべき40作目!

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そして仮面ライダーも45周年!

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しかし毎年違ったテーマなので全く飽きません。テーマだけではなく、監督さんや脚本家さんによっては子どものみならず、大人が楽しめるような作品もあります。1年を通して放送するので、ギャグ回やシリアス回、コスプレ回などもあったりしてあっという間に最終回!?ということもしばしば。でもたまに自分と合わない監督さんや脚本家さんもいるので、苦手な作品も出てきたりもしますが、自分はどうしてこの作品が苦手なんだろうという理由を見つけるためにあえて観続けたりもします。こういうドラマや映画が好きだよ!と教えていただけたら、好きになるであろう作品をオススメできるくらいには沢山の作風があるんです!!

 

▽カッコイイ人揃い

そんなん知ってるし!って思うでしょう。でもそれってきっと変身前のことなのでは?実は変身後も皆カッコイイんですよ。

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仮面ライダークウガ」のオダギリジョーさん。実は彼は平成第1作目の仮面ライダーでした。赤と黒と金のカラーリングがパキッと締まっていてカッコイイです。

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百獣戦隊ガオレンジャー」のガオシルバー役の玉山鉄二さん。な、なんだこの美青年は…。そして変身後もシルバーに紺、金というカラーリング。モチーフはクールな顔をした玉山さんにピッタリの狼です。このときの玉山さんに加藤シゲアキみを感じるのはわたしだけだろうか。

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女性だってカッコイイ!「仮面ライダー龍騎」の映画版のみに登場する、女性初の仮面ライダー仮面ライダーファム役の加藤夏希さん。マントを翻しながら美しく戦います。先ほど紹介した「燃えろ!!ロボコン」以外にも実は特撮に出ていました。

特撮俳優は美青年や美女揃いなのは有名ですが、このように変身後だって美しいのです!

 

▽シンメ厨大歓喜

みんな大好き(だと思ってる)シンメ。戦隊では赤と青がシンメだったり、女の子がふたりいる場合はツイン攻撃技があったり、割とシンメ厨大歓喜な展開があります。

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海賊戦隊ゴーカイジャー」でのワンシーン。レッド(右)がブルー(左)に「背中、頼むぜ…」と言う超激アツ展開です。

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菅田将暉さんと桐山漣さんが出ていた「仮面ライダーW」は最初からシンメです。というよりもふたりでひとりの仮面ライダーなのです。カーッ、たまらんな!変身ポーズも画像の通りシンメトリー。ちゃんと"W"の形になるようになっています。

個人的にシンメ厨大歓喜だと思うのは「特捜戦隊デカレンジャー」というわたしがいちばん好きな戦隊。レッドがブルーのことを「相棒」と呼ぶのにブルーはいつも「相棒って言うな」と返したり、イエローとピンクの女子組はツインカム○○といったツイン攻撃をしたり「ツインカムエンジェル」といったユニットでEDを歌ったりもします(しかもその歌がまたかわいい)。もちろん内容も面白いんですよ!ダイレクトマーケティングである。

 

▽主題歌が激アツ

戦隊の主題歌は 「俺たちがついてる!だからもう大丈夫!」という元気が出るものが多いです。ちなみに、ジャニーズWESTの「ええじゃないか」と「ズンドコパラダイス」とHey!Say!JUMPの「Chau#」を作った岩崎貴文さんも「魔法戦隊マジレンジャー」のOPを歌っていたり、その他戦隊の曲を手がけています。

仮面ライダーは「迫る〜ショッカ〜」のイメージが強いかもしれませんが、平成の作品の主題歌は曲調がロックでカッコイイものばかり。そしてほぼ全ての作詞をHey!Say!JUMPの「Hurry up!」や「Chau#」を担当した藤林聖子さんが行っています。そしてなんと言っても平成仮面ライダーシリーズの主題歌は、ポケモンのサトシ役で有名な松本梨香さんやTRFのYU-KIさんや相川七瀬さん、土屋アンナさん、ゴールデンボンバー鬼龍院翔さんなどが歌っておりとても豪華!

たぶん戦隊も仮面ライダーも、ジャニーズやアイドルが好きな方がハマりやすい曲調だと思いますので、まぁちょっと言いづらいのですが…試しに検索とかして聴いてみてください…。ちなみに獣拳戦隊ゲキレンジャー」のOPは手越祐也に歌ってもらいたい特撮ソング第1位です(どうでもいい)。

 

▽キャラソンがある

えっ、ヒーロー歌うの!?ええ、歌います。俳優の事務所の都合なのかキャラソンがある年とない年があったりもするのですが、最近はほとんどのヒーローやヒロインが歌ってます。しかも戦隊だと敵の曲もあったり。

特に「仮面ライダー電王」のキャラソンは、主人公を演じていた佐藤健さんと豪華な声優さんたちとのユニット曲があります。もちろんソロ曲もあります。

あと「仮面ライダーオーズ」という作品ではなんと、シンメでのキャラソンがある上にミュージックビデオまであります。ただし低予算感がすごい(小声) しかも主人公を演じていた渡部秀さんはミュージカル出身でもないのに、かなり歌がうまい。そのせいか、主人公のライダーのフォームごとに曲があり、あの「富士サファリパーク」を歌っている串田アキラさん(オーズのベルトの声を担当)とのユニット曲もあるのです。もちろんアルバムは迷わず買いました。

主題歌同様キャラソンもきっとハマりやすいと思います!ただし死期を早めたくなければ「Double-Action」と「Time juged all」と検索したらダメだぞ!おねいさん()との約束だ!

 

▽惹かれるキャッチコピーと決め台詞

タイトルにある「本能覚醒」という言葉もこれ実は現在放送中の「動物戦隊ジュウオウジャー」という作品のもの。他には「この星をなめるなよ!」と、俺たちのいる地球は負けない、強いんだという気持ちが詰まったアツい決め台詞があります。更に戦隊といえば、名乗りシーン。名乗りシーンのときに「この隙に敵は攻撃しちゃえばいいのに」なんて言う人がいますがバカヤローー!!あれが戦隊の醍醐味なんだよーー!!(ちゃぶ台ドガシャーン!!)という気持ちでございます。変身シーンと競るくらい激アツなのが名乗りシーンと言っても過言ではないのです。

また、仮面ライダーにもカッコイイ決め台詞が出てきます。先ほど紹介したシンメで変身する「仮面ライダーW」は「さぁ、お前の罪を数えろ!」と、主人公が自分の愛する街を泣かせた悪党に投げかけるスーパークールな台詞があります。他にも、最近話題の竹内涼真さんが主演の「仮面ライダードライブ」では車をモチーフにした仮面ライダーなので戦う前に「ひとっ走り付き合えよ」という台詞があります。

ちなみに台詞だけでなく名乗りポーズや決めポーズ、変身ポーズを覚えればプリクラや写真を撮るときに困らないのでオススメだよ!

 

▽握手ができる

「後楽園遊園地でぼくと握手!」というフレーズを聞いたことがある方、何人かいると思います。今そのフレーズは「シアターGロッソでぼくと握手!」に変わっています。シアターGロッソとは、東京ドームシティの中にあるヒーローショーが行われる劇場です。そこで、ヒーローショーの前にヒーローと握手をすることができるのです。

もちろん他の場所で行われるヒーローショーでもヒーローと握手が出来ます。握手だけでなく、ヒーローと一緒に写真が撮れるところもあります!わたしはキモオタを極めているのでヒーローと握手しただけで手が震えるのですが、たまに肩を抱いてくるヒーローもいて、そういうときはもう汗も震えも止まらなくなり大変なことになります。でもそれも良い思ひ出…。ただしお子様が優先なので、大きなお友達はマナーを守って控えめに。

そして冒頭で書いた「ヒーローが東京ドームの隣で敵と闘って平和を保っている」という文。これは「シアターGロッソのショー内でヒーローが敵を倒しているから東京ドームが平和なんだよ」という意味なのでした。ここまで引っ張ってすみません!

 

▽最後に

特撮とジャニーズのオタクをやっているわたしがいちばん楽しいと思えるときを教えます。それは、東京ドームシティでヒーローショーを見てから東京ドームのコンサートに行くこと!!これがまた最高すぎるんです。ヒーローショーでワイヤーアクションを見たあとに東京ドームでワイヤーに吊られた自担を見る。ヒーローショーで爆発を見たあとに東京ドームで爆発を見る。ウーン、たまらん。ぜひ特撮を好きになってくれた別ジャンルのオタクの方はこれをやってみてください!ちなみにヒーローショーは1回1500円です!やっすーい!!それでいて劇場が狭いのでよく見える!!お得!!

 

というわけで、そこそこに長くなってしまいましたがニチアサヒーローの良さ、伝わりましたでしょうか?少しでも興味を持ってくださった方は、YouTubeニコニコ動画東映のオフィシャルアカウントがあるので、そこで無料配信されている作品をちらっとでもいいので観てみてください〜!

 

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