寒さをブッ飛ばしてアツくなりたきゃJuice=Juiceを知れ!
ジャニオタでありハロオタであるわたしは今、自分の中でとてもとてもとてもとてもアッッッッッッツ〜〜〜〜い最強のアイドルグループがいる。
それは、Juice=Juice(ジュースジュース)である。
おそらくジャニーズで繋がったTwitterのフォロワーさんからは「コイツめっちゃJuice=Juiceとかいうアイドルの話してるな」と思われているかもしれないが、呟くだけでちゃんと紹介したことがないというダメオタクを極めているので、今からちゃんと紹介しようと思う。
Juice=Juiceとは?
ハロー!プロジェクト(通称:ハロプロ)に所属する8人組*1アイドルグループ。
2013年2月にハロプロ研修生から、当時6人が選ばれて結成。同年4月にインディーズデビューをし、9月にメジャーデビュー。*2
ハロプロは歌が上手いとぼんやり聞いたことがある人もいると思うけれど、Juice=Juiceはハロプロの中でもトップクラスで歌が上手い。ジャニーズで例えるなら、手越祐也と長瀬智也と堂本剛が同じグループにいる感じ。怖いよね。わかる。しかもみんながみんなソウルフルな歌い方なのでとにかく強い。まぁその怖さと強さをなんとなく感じたいなら、この動画を観てみてね。
メンバー
宮崎 由加(みやざき ゆか)
現リーダー 通称:ゆかにゃ 24歳
今年の6月17日をもって卒業。
困り眉でたれ目のたぬき顔。骨格が華奢で細く、顔も小さい。たぶん顔の大きさみかんくらいしかないんじゃないかな?いかにもアイドルらしい仕草や発言をするため「あざとかわいい」と言われているけれど「あざかわ」はゆかにゃの代名詞。ザ・おんなのこ。握手会の対応も良いと評判。でも、理系の大学を中退してまでアイドル活動に専念した熱い心ももっていたり、若いメンバーを可愛がるママみがあったりと頼れるリーダー。
が、普段の喋り方がゆるふわな感じだったり、コンサートの挨拶で噛んでもそのまま突っ走ったり、レコーディングで歌詞を間違えて歌ったときにポカンとしていたりと、やや天然?な面も。でもそんなふわふわ天然ぽいところがあるからこそ、親しみやすいリーダーとしてバランスが取れているんだと思う。
あざかわなのでファンは男性というかおじさんが多め。でもゆかにゃを見ていると誰でもおじさんになってしまう。しかし最近は、とてもガーリーなお洋服ブランドのevelynやその姉妹ブランドであるAn MILLEのカタログモデルをやったりコラボアイテムを出したりしているので、女性ファンも昔に比べて増えた。
ここまでフェミニンな服ふつうならこんなに着こなせない。
歌はグループの中ではあまり得意ではなく、リズムが特に苦手なのだが、持ち前の少女のような可愛らしい声と、伸びやかで優しい癖のない歌い方で、グループのユニゾンを支えている。個人的にはキスマイの玉森くんのようなイメージ。最近は色っぽい声もカッコいい声も出せるようになって表現の幅が広がりました。卒業までに時間がないので、ゆかにゃリーダーを拝むには今しかないですよー!!
金澤 朋子(かなざわ ともこ)
現サブリーダー 通称:かなとも 23歳
目鼻立ちがハッキリした美人顔。キンプリの岸優太くんと平野紫耀くんをミックスした顔…とわたしは思う。というか茶髪だと平野くんに似ていると言われがちだけど黒髪ロングだった頃は岸くんに似てるんだよね…。なんでだろう…。
舞台で男装したときの。イケメン。
性格や喋り方がサバサバしており、マツコデラックス曰く「いじわるおじさん」なのだが、正直めちゃくちゃわかる。また「暴君」とも言われているやんちゃガール。ツイッターで「金澤 握手」と検索すると握手会のレポが出てくると思うけどまさに「暴君」。大丈夫、怖くないよ。フレンドリーなだけ。個人的にイベント行ったときにいちばん喋りやすいよ。ちなみに彼女のヘアアイロンの温度設定は230度。サバサバにもほどがある。
これらのことが理由かはわからないが、イベントやコンサートに行くと、だいたいの女性ファンは彼女のファン…だと思う。赤いキンブレや赤いティーシャツの女性がかなりいる。確かに同性に好かれるタイプ。
また、メンバーの宮本佳林ちゃんにしょっちゅう頬にキスをされ、なぜか「そういうことはあとでやってください」という意味深な発言をしてしまい宮本佳林ちゃんとの関係をオタクに怪しまれている。男前だから仕方ないのかもしれない(?)。
歌声は独特で、つんくさんにも「面白い声ですね」と言われており、大人っぽく篭ったような力強い声は唯一無二。であるがゆえにハロプロのメンバーによくモノマネをされてしまう。
でもモノマネをしたい気持ちもわかるのでなんとも言えない。
高木 紗友希(たかぎ さゆき)
通称:さゆき さゆべぇ 21歳
まんまるのぱっちりおめめ、大きな黒目が特徴的。ちょっぴり猿系の顔なのでそういういじりをされていたけれど、最近ではこの画像よりも髪型を暗めにし、バッサリとショートボブくらいに切り、大人っぽくセクシーになりました。年々綺麗になっていってるので見ていて楽しい。たまに疲れたOLみたいな顔で写真に写っているところもたまらない。
体重がピークだったとき。これから約11キロ痩せたそう。努力家です。
コブクロのファンであり、幼い頃にコブクロを聞いて歌手になろうと決意。しかし歌い方はコブクロ系というよりも迫力のある力強いロック系。ロングトーンもフェイクもなんのその。グループ1の歌姫。しかも年々歌のレベルが上がっている。それに加えてギターの弾き語りも最近は披露するように。アイドルというよりもアーティストのような存在。
しかし普段は、西川の兄貴と共演したときにオモチャにされたり、メイク動画を撮ったときは「こんな感じで…」と言いながら適当にシェーディングを入れたりと、わりとバラエティ色が強いというギャップが。握手会では、オタクに投げキッスをババババと何度も飛ばしたり、なんかよくわからないことを言ったり(わたしの体験談)、イベント中に客席をぼんやり見つめていたり、とマイペースなお茶目さん。
なんとも言えぬゆるかわいいイラストを描くことも得意で、グッズも販売されている。簡略化されたなかで、ちゃんとメンバーの特徴を捉えているところがすごい。
しかも自分でさるいじりしてる…。
宮本 佳林(みやもと かりん)
ほとんどの曲のセンター 通称:かりんちゃん 20歳
色白で黒目が大きく可愛らしい顔立ち。ぶりっこをしてもいやらしさがない。顔のパーツの組み合わせが絶妙。一時期はベリーショートにして、ショt…少年ぽい雰囲気に。それもまたかわいくてよい。
地毛です。イケメりん。
研修生5年目でようやくデビューが決まるというなかなかの苦労人。女子アイドルは卒業制度があるため5年はかなり大きい。でもかりんちゃんは既存のグループに入れるのではなく新しくグループを作ってそのセンターにするというほうがふさわしいのかもしれない。
というのも、かりんちゃんは松田聖子さんを尊敬しており「アイドルサイボーグ」と言われるほど、自己プロデュース力が高く、ジム通いをしたり美意識の高さなどなど、とにかくストイック。自分のことだけでなくグループのことも考えており、モーニング娘。が昔うたを習っていた菅井秀憲先生に直談判し、Juice=Juice全員のの歌唱指導をしてもらうことになり、そのおかげで歌唱力激ヤバアイドルになった。こういう伝説があるせいか一部のファンには「かりんちゃんさん」からの「ちゃんさん」と呼ばれていたりもする。なんだかセクシーゾーンの中島健人パイセンと同じにおいがする。アイドルになるべくしてなった人。
やや癖が強くて、可愛い歌い方もカッコイイ歌い方もできる。ダンスもキレッキレ。そういうところも中島健人パイセンぽい。アイドルになるべくしてなった人(二度目)。
握手会の対応もいい。ファンもいちばん多い。女性ファンもどんどん増えてきています。たぶんかりんちゃんが男でジャニーズだったら、強火のおたくとリア恋のおたくがついて大変だったろうなと思えるレベル。アイドルになるべくし(以下略)
植村 あかり(うえむら あかり)
通称:あーりー うえむー 20歳 わたしの推し!
色白で石黒英雄くん似の典型的な美人顔。コンサートでは20歳とは思えないほどの色気を出してくる。とにかく顔がよくて顔がいいので顔がいい。たまになにわのヤンキーが出る。
伸ばしていた前髪を切り、可愛らしい印象に。そもそも何しても顔がいい。
そのくせ中身は天然だし、子どもっぽいし、犬だし、声がめちゃくちゃでかい。握手会のときに前の人と話しているのが聞こえるくらいでかい。そのギャップがたまらなくて大好き。
ちなみに握手会では握手をしたときに手の甲をさすってくる。ずるい。いやわたしの手べつに石鹸じゃないんですけどってくらいさすってくる。そんなことされたら、好きになっちゃうじゃん…。※なってる
初期メンバー5人の中でいちばん末っ子だったため、グループのママである宮崎由加ちゃんによく甘えたり、会場に行くまでに迷子になって泣き出してしまったりと甘えん坊な妹キャラだったが、新メンバーの加入後からは面倒をみる側となり、頼りになる立派なお姉さんに成長。特に段原瑠々ちゃん(後述)をとにかくかわいがっていてよく手を繋いでいたりもする。しかしファンからは「姉妹みたい♡」ではなく「狂犬に新しい飼い主ができた」と言われている。草。グーグル先生に「るるあーりー」と聞くと幸せになれる画像がたくさん出てくるのでオススメ。
デビューしたばかりの頃は歌もダンスもどうにも自信なさげで、歌割りも少なかったのに、どんどんどんどん上達していき、今ではどちらも力強く成長。特に歌声はビックリするほど進化しているので今後とも目が離せません。
梁川 奈々美(やながわ ななみ)
通称:やなみん 17歳
大学進学のため今月の11日をもって卒業。
色白で小柄、困り眉のあっさり童顔美人。黒髪ストレートがよく似合っていてお人形さんみたい。Juice=Juiceに加入する前は前髪を伸ばして分けていたけれど、前髪を作ってからより垢抜けてかわいさが増しました。ちなみにまゆげは本気で困るとガッツリ八の字になります。
見事な"八"。ももちパイセンをこんな顔で見れるのは彼女だけ。
もともとは、嗣永桃子ことももち所属のカントリー・ガールズにいました。ももちが辞めてからはJuice=Juiceと兼任することになり、2017年にメンバー入り。はじめは可愛い系グループのカントリー・ガールズから、カッコよくて色気のあるグループであるJuice=Juiceに加入は大丈夫なのか?とファンは心配していたのに、表現の幅が広がり、歌唱力も上がりアイドルとしての力がよりついてとても頼もしく成長。
歌は以前から苦手ではないが、太い声を出すのが得意ではありませんでした。でもJuice=Juice加入後からは宮本佳林ちゃんの項目に書いた菅井先生の指導により、力強い声も出せるように。
バラエティでアイドルらしい振る舞いをしたり、コンサートでメンバーにキスをしたりと計算高い一面も。おそらく"ももちイズム"を引き継いでいる模様。辞めてしまうのはもったいないくらいけれど、逆を言えばそれほど頭が良くて回転が速ければ進学できるよな…と納得もいく。がんばってほしいな。
ちなみに滑舌があまりよくなく、"ら行"を"が行"または"だ行"に変えてしまう謎の能力を持っている。たとえば「アイドルになりたい」が「アイドグになぎたい」になったり「くるりんぱ」が「くどぅでぃんぱ」になったりする。かわいいのでそれでいいのだ。
段原 瑠々(だんばら るる)
通称:るーちゃん 17歳
下がり眉でつり目の和風顔美人。目元がクールなのでカッコイイ曲でのキメ顔がとにかく映える。でも笑うとおめめがなくなっちゃう。顔の系統は綺麗系なのに言動があまりにかわいいので気づいたら「かわいい〜」ってデレデレしながら言っちゃってるから要注意。
おめめがない〜かわいい〜^ ^
ハロプロに入りたての頃はどうも垢抜けず、少し地味な印象だったのに、Juice=Juiceに入ってからは自分に合ったメイクを覚え、ビジュアルレベルがどんどん上昇。輝きが増しました。ブログの写真はどれもかわいい。結局かわいいしか言えなくなる。植村あかりちゃんといるときは妹感をより出してくるためもっとかわいくなる。まぁ妹というより優しくて優秀な飼い主みたいなものなんだけれど…。
梁川奈々美ちゃんと共にJuice=Juiceにメンバー入りした期待のルーキー。梁川奈々美ちゃんとは違い、研修生からの加入なのにも関わらず、堂々としたパフォーマンスは圧巻。加入当時、初披露のパフォーマンスでオタクがビックリしてみんなひっくり返った。
参考にJuice=Juiceに加入して初のレコーディング映像も強すぎるので置いておきます。一応確認ですがこちらはアイドルのレコーディング映像です。アイドルとは。
るるちゃんはギャップもすごくて、普段は喋り方がふにゃふにゃで、いつもにこにこなくっつきたがりの甘えん坊さんだけれど、パフォーマンスはカッコよさの塊。ダンスは長い手足を生かし、しなやかかつキレッキレ。歌はややハスキーで伸びのある力強い声で、喉にジェット機かなにかを忍ばせているのでは?と思うくらい。表現力も見るたびについていて、そのうち高木紗友希ちゃんと宮本佳林ちゃんと平等にやりあえるようになるであろう、期待の新人。
稲場 愛香(いなば まなか)
通称:まなかん 21歳
北海道出身の色白童顔子犬系かわいこちゃん。川栄李奈ちゃんに顔のジャンルが似ているかもしれない。雪見だいふくにも似ている。あと背が152cmくらいらしいんだけれども、細いからもっと小さく見える。生で見ると154cmのわたしですら「はぁ…守ってあげたいぜ…」という気持ちになってしまう。メンバーカラーがピンク系の子って人をオッサンに変える能力でも持っているのだろうか。
元々は梁川奈々美ちゃんと同じでカントリー・ガールズにいたけれど、喘息がひどくなってしまい治療のために卒業と活動休止。しかし2017年に復帰後、2018年にJuice=Juiceに加入。
名前も見た目も「THE かわいい」で、歌声もかわいい。アイドルらしいあざとさと、自分を可愛くみせることもうまい。が、ダンスは見た目とは裏腹でバッキバキ。手足を大きく動かしてダイナミックに踊るので、そのギャップに撃ち抜かれる人も多い。ペプシJコーラ怪物舞踏団としてよさこいを踊ったものが半端なくカッコいいのでよかったら観てほしい。
北海道の子なので北海道ローカル「熱烈!ホットサンド!」にも度々登場。バラエティ魂をぶつけ、サンドウィッチマンさんとやりあう姿もたくましい。キスマイとJuice=Juiceと共演しているサンドさん超うらやましいなぁ(突然の私情)。
歌は得意というほどでも苦手というほどでもないようだが、Juice=Juiceに加入したせいかぐんぐん成長中。可愛らしい声をどこまで進化させられるか期待が高まります。
オススメの曲
個人的に好きな曲を部門別に置いておきます。1曲でもいいから気になったやつを観て。Juice=Juiceは割とジャニオタが好きそうな曲が多いと思うので。
カッコイイ部門「CHOICE & CHANCE」
ファーストアルバムに収録されている5人での曲。
キスマイっぽくない!?(伝われ)わたしはこの曲を聴いてからJuice=Juiceにズブズブにハマってしまった。なぜならキスマイ感がなんかめっちゃある。作ったのエイベじゃないけど。め〜〜〜ちゃくちゃカッコイイ。聴いて。
トンチキ部門「地団駄ダンス」
9枚目の5人でのシングル。
わ〜!めっちゃジャニーズWESTじゃん!?さっきの曲とのギャップすごない?ハチマキにハッピでお祭り感あるのに、私服の衣装がやたらかわいくてビビる。でも振り付け意味わからん。ダサい。ダサいとオシャレを絶妙なバランスで混ぜていい感じにしている謎のMV。曲もハマると抜け出せなくなる。こわい。
シャレオツ部門「イジワルしないで 抱きしめてよ」
2枚目の5人でのシングル。*3
曲の雰囲気がA.B.C-Z。黒と赤の配色と、イントロがとてもシャレオツ。あまり派手じゃない振り付けも好き。金澤朋子ちゃんの「私はローズクォーツ」という部分が印象的な曲。もうそこにハマってしまったら最後。この曲のトリコになる。曲の感じがえびっぽいのでえび担に勝手にオススメ。
多幸感半端なさすぎ部門「Good bye & Good luck!」
11枚目の8人でのシングル。
卒業する 梁川奈々美ちゃんのために書き下ろされた曲。悲しいさよならじゃなくて、みんなで笑って送り出そうというような、明るくて幸せいっぱいのMV。梁川奈々美ちゃんのソロパートからはじまって、みんなでごはん食べたり、写真をとりあったり、楽しいのに何故か観ていると涙が止まらなくなる。サムネからも伝わる多幸感たっぷりMV。
SEXY部門「SEXY SEXY」
10枚目の7人でのシングル。
まずサムネの植村あかりちゃんがたまんない(推し贔屓)。しかもいちばん若くてあどけない梁川奈々美ちゃんをあえてセクシー系ソングのセンターにもってくるのがすごい。予算ない感ありつつもそのシンプルさをかっこいい方向にもっていき、魅せる演出にしたのが素晴らしい。曲自体は盛り上がりがあるわけではないが、なんだか妙に癖になる。さすがつんくといったところですな。
ジャニーズみ強すぎ部門「Fiesta!Fiesta!」
7人になってから初の曲。配信限定。MVじゃなくてコンサートの映像だけれども大好きな曲なので。
は????いや、このひとたちってもしかしてジャニーズなのでは????????すごくない?強すぎない?最強のアイドルグループじゃない?強すぎない?ダンスもセクシーカッケーじゃない?まず最初の段原瑠々ちゃんが半端なくない?初レコーディングでこれよ?この曲でジャニーズと戦ってほしい(?)
最後に
さて!ここまで読んでいただけた方!!
Juice=Juiceの魅力、わかってもらえたかな?
寒さをブッ飛ばせるほどアッッッッツ〜〜〜〜いアイドルを知れたので今、世界一アナタは幸せ者です!!!!やったね!!!!
昔はファンがおじさんばかりと言われていたJuice=Juiceですが、今は女性のファンも増えてきたようで、たしかにイベントなどに行くと結構いるなーという印象。言うてわたしも女性ファンが増えてからハマったので、おじさんばかりの時を知らんのですが。
「でも周りにジャニーズとハロプロの兼オタがいてもJuice=Juiceとの兼オタがいないので常にぼっち参戦…仲間がほしい!」
今回ブログを書いたのは、そういう思いもあってです。みんな~!ジャニーズみのある女子ドルはいいぞ〜ハマれ〜!!
Juice=Juiceは生で見てこそのグループです!
何度も言うが歌がうまいから!生で聴かなきゃ意味がない!
4月の後半からホールツアーがあるのでぜひ!!参戦しようぜ!!!!(ダイマ)
※誤字といくつか情報が間違っていたので修正しました。申し訳ありません。